WSBKポルトガル戦プレビュー|母国エストリルに挑むオリベイラ選手、BMW陣営が最終盤へ
オリベイラ選手が母国で出走、
ROKiT BMW Motorrad WorldSBKチームが最終盤へ
2026年FIMスーパーバイク世界選手権(WSBK)第11戦は、10月9日から11日にかけてポルトガルのエストリル・サーキットで開催されます。シーズンも残すところ2戦。ミゲル・オリベイラ選手とダニーロ・ペトルッチ選手は引き続きタッグを組み、最終盤の戦いに臨みます。
ロングストレートとヘアピン、長いコーナーが交わるコース
エストリル・サーキットはポルトガルの首都リスボン近郊に位置し、全長4.182km、時計回りの13コーナー(右9・左4)で構成されています。1km近いロングストレート、タイトなヘアピン、大きなRのロングコーナーが組み合わさり、スピードとテクニックの両方が試されるコースです。
とくにホームストレートへ向かう最終の長い右コーナーは、立ち上がりの出来がその後のストレートでの攻防を左右します。
前戦クレモナで取り戻したペースを、地元ファンの前で
前戦クレモナ大会では、ROKiT BMW Motorrad WorldSBKチームは調整を重ねながら、より良いレースペースを取り戻しました。オリベイラ選手にとって今回は母国での一戦です。地元ファンの前で、前戦で見せたスピードと進歩を、より安定した走りにつなげたいところです。
エストリルから、シーズン最後の戦いへ
BMWモトラッドのレーシングチームの技術パートナーとして、OUTDOはこれからもチームと共に歩み続け、安定した、効率的で、前へ進み続けるブランドの力を届けてまいります。
10月9日、エストリル戦がいよいよ開幕します。オリベイラ選手とペトルッチ選手がともに前へ進み、シーズン終盤にさらなる熱い戦いを見せてくれることを期待しています。