よくある質問

よくあるご質問

Q:充電器はどのようなものを使用すればよいですか?
A:

以下の3つの条件を満たす「12Vのバッテリー用充電器」であれば、安心してお使いいただけます。

  • 12V車・バイク用充電器であること(最大電流10A以下を推奨)
  • 最大充電電圧が15V以下であること
  • 過充電防止機能(自動ストップ・維持充電機能)があること
Q:四輪車(自動車)にも使用することはできますか?
A:

現在は二輪車(陸上オートバイ)専用設計としてラインナップを展開しております。その他四輪車などは始動時に必要な電流値(CCA)やオルタネーターの発電特性が異なるため、現時点では推奨しておりません。

Q:水上バイク(ジェットスキー等)に使用することはできますか?
A:

一般的な充電装置(レギュレーター等)が搭載されている車両であれば、使用自体は可能です。
ただし、本製品の防水等級はIP65相当です。エンジンルーム内への激しい浸水や、水没の恐れがない環境でのご使用が前提となります。

警告:
発電機を取り外した、レース用・競技用の水上バイクへの使用は絶対禁止です。

電気が完全に空になった状態からさらに電気を絞り出す過酷な環境では、バッテリー内部が修復不可能なレベルで破壊される恐れがありますので、予めご了承ください。

Q:自己放電が少ないと聞きましたが、長期間放置しても充電は不要ですか?
A:

OUTDO(ナトリウムイオンバッテリー)は、バッテリー単体での「自己放電」が極めて少なく、非常に長期間の保管に耐える特性を持っています。車両に搭載した状態でも性能面は健在ですが、「暗電流(待機電力)」の影響を考慮する必要があります。

暗電流(待機電力)とは:
エンジンを切っていても、車両の時計、コンピューター(ECU)、盗難防止装置などを維持するために消費され続ける微弱な電流のことです。

放置できる期間の目安:
暗電流がほとんど流れていない車両であれば、12ヶ月以上の放置でも始動が可能ですが、電装品の多い車両や、微弱な漏電がある車両では、数週間でバッテリー残量が低下する場合もあります。

【おすすめのメンテナンス】
バッテリー自体の放置性能は圧倒的ですが、お客様の車両状態に合わせて、1〜2ヶ月に一度の電圧チェック、または補充電を行っていただくのが、常にベストコンディションを維持する秘訣です。
【万が一の時も安心】
もし長期間の放置により「過放電(バッテリー上がり)」させてしまったとしても、ご安心ください。鉛やリチウムと異なり、ナトリウムイオンバッテリーは再充電することで、ほぼ損傷なく性能を復活させることが可能です。この「リカバリー性能」こそが、OUTDOが次世代バッテリーと呼ばれる大きな理由の一つです。
Q:適合表に自分の車種がない場合、ワンサイズ小さいものを選んでも大丈夫ですか?
A:

おすすめいたしません。

バッテリーのサイズダウンは、始動性能(CCA)や蓄電容量(Ah)の不足を招き、エンジンがかからなかったり、電装品に不具合が出たりする原因となります。

適合表にない場合は、現在お使いのバッテリー型番を添えて、お問い合わせフォームよりお気軽にご相談ください。

Q:電圧制御が不安定な「旧車」でもナトリウムイオンは使えますか?
A:

はい、むしろ旧車にこそ「OUTDO」をおすすめいたします。

旧車や絶版車は、現代の車両に比べレギュレーターによる電圧制御が不安定なケースが多く、それがバッテリートラブルの大きな原因となっています。

  • 鉛バッテリーの場合
    電圧が15Vを超えると内部で激しいガスが発生し、電解液の減少や極板の劣化が急激に進みます。「最近バッテリーの寿命が短い」と感じる旧車は、この過電圧によるダメージが原因であることがほとんどです。
  • リチウムイオンバッテリーの場合
    15Vを超えるような異常電圧がかかると、保護回路が作動して突然シャットダウンしたり、最悪の場合は発火や故障のリスクが高まったりするため、高価な新型レギュレーターへの交換が推奨されることが一般的です。
  • OUTDO(ナトリウムイオン)の場合
    最大18Vまでの圧倒的な過電圧耐性を備えています。旧車特有の電圧のバラつきや、一時的な高い電圧(オーバーチャージ)にも耐えうる設計のため、車両側のシステムはそのままに、最新バッテリーの恩恵を安心してお受けいただけます。
Q:ナトリウムイオンはトリクル充電に対応していますか?
A:

はい、むしろ推奨しています

トリクル充電器を繋ぎっぱなしにしておくことで、バッテリー内部が常に「走り出しに最適なコンディション」に保たれます。OUTDO(ナトリウムイオンバッテリー)は非常にタフな設計ですが、定期的に微弱な電流でケアをしてあげることで、バッテリーへの負担を抑えつつ、本来の性能を最大限に引き出すことができます。

特に冬場や、長期間愛車に乗れない時期などは、繋ぎっぱなしにしておくことでバッテリーの健康状態が高レベルで維持され、結果として製品をより長く、元気に使い続けること(長寿命化)に繋がります。

お手持ちの鉛バッテリー用充電器がそのまま「最高のメンテナンスツール」になりますので、ご活用ください。

Q:使い終わったバッテリーの処分はどうすればよいですか?
A:

OUTDO製品にお買い替え(新たにご購入のうえ交換)いただくお客様に限り、旧バッテリーの無償廃棄サービスをご利用いただけます。以下の手順にて弊社までお送りください。

【弊社への送付による廃棄手順】

  • 梱包: 適切なサイズの箱に入れ、輸送中に動かないよう緩衝材を詰めてください。
  • 送付: 以下の宛先まで、「送料元払い(お客様負担)」にてお送りください。

[送付先]

〒457-0024
愛知県名古屋市南区赤坪町180
宛先: 株式会社ナヴィック OUTDO事業部 宛
品名: 廃バッテリー

※着払いでの受け取りはいたしかねますので、必ず「元払い」にて発送をお願いいたします。