WSBK第7戦ミサノプレビュー:BMWチームのオリベイラ復帰と挑戦
WSBKミサノ戦プレビュー|アドリア海岸のイタリア戦、BMW青白軍団に注目
2026年スーパーバイク世界選手権(WSBK)第7戦は、6月12日(金)〜14日(日)、イタリア・ミサノ・ワールド・サーキット「マルコ・シモンチェリ」で開催されます。



舞台は WSBK 屈指の雰囲気を誇るイタリアのホームコース
アドリア海岸の町ミサノ・アドリアティコに位置する、WSBKカレンダーでも屈指の雰囲気を誇るイタリアのホームコース。1周4.226km、コーナー数 16(右10・左6)のレイアウトには、中低速コーナーの連続、短いストレート、ハードブレーキングゾーンが交互に現れます。
ライダーに求められる4つの要素
- 正確なライン取り
- コーナー脱出時のトラクション
- フロントの支持感(フロントエンドフィーリング)
- 3日間を通したタイヤマネジメント

前戦アラゴン:代役ライダーが見せた粘り
前戦アラゴンでは、BMWモトラッド・モータースポーツは正規ライダー2名を欠く厳しい週末を強いられました。
代役を務めたミハエル・ファン・デル・マークは3レース完走、Race 2では10位とトップ10フィニッシュを記録。EWCからスポット参戦したハネス・ソーメルもWSBKのペースに徐々に順応し、ミサノテストで得た手応えをアラゴンに持ち込みました。
ミサノ戦のラインアップ状況
ミサノに舞台を移し、BMWモトラッド・チームのラインアップにも動きがあります。
連続する負傷とラインアップ変更を経て、BMWはミサノで再び体勢を整え、本来のフルラインアップに近づけていく重要な一戦を迎えます。
アドリア海岸でイタリア戦の火蓋が切られる
BMWモトラッド・チームのテクニカルパートナーであるOUTDOは、安定・高効率・前進し続けるブランドの力をチームと共に届けてまいります。
オリベイラの戦線復帰、そしてペトルッチの一日も早い回復を願いつつ、6月12日、BMW青白軍団のさらなる前進にご注目ください。