旧車の名車(カタナ・GPZ900R・Z1・FZ750ほか)に適合するYB14L-A2互換バッテリーの車種別適合ガイド

カタナ・GPZ900R・Z1・FZ750のバッテリー|YB14L-A2適合ガイド

カタナ・GPZ900R・Z1・FZ750など旧車の名車に適合するYB14L-A2互換 OUTDO NaCRYB14L Pro ナトリウムイオンバッテリー
YB14L-A2 COMPATIBLE — CLASSIC LEGENDS FITMENT GUIDE
Fitment Guide — 名車の適合ガイド
Recommended Battery for
GSX1100S カタナ/GPZ900R(ZX900A)/Z1/FZ750 など
OUTDO NaCRYB14L Pro
最大18V耐圧旧車の電圧不安定にも対応
0V復活完全放電からもほぼ復活
約60%軽量鉛バッテリー比
NaCRYB14L Pro の詳細を見る

全国送料無料金額・地域を問わず一律0円
YB14L-A2互換70〜90年代の名車に対応
2年間補償走行距離・使用頻度を問わない
初期不良対応到着30日以内・無償交換

Article — 解説記事

70〜90年代の名車たちが
同じYB14L-A2を積んでいる理由

スズキ GSX1100S カタナ、カワサキ GPZ900R Ninja、カワサキ Z1/Z2、ヤマハ FZ750。メーカーも年代もバラバラのこれらの名車が、実は同じ「YB14L-A2」という規格のバッテリーを共有しています。1970年代から90年代にかけての大排気量4気筒車では、この容量・サイズが一つの標準だったからです。

裏を返せば、これらの車両はバッテリーに求められる条件も似ているということでもあります。セルモーターを回すだけの十分な始動力、限られた収納スペースに収まる寸法、そして——現代のバイクにはない、旧車ならではの電装事情への耐性です。

名車たちに共通する「電装の宿題」

年式を重ねた車両ほど、レギュレーター/レクチファイアによる電圧制御は現代のバイクほど精密ではありません。走行状況によって電圧が上下しやすく、経年劣化が進んだ個体では想定以上の電圧がバッテリーにかかることもあります。加えて開放型の鉛バッテリーは定期的な液量点検や精製水の補充が必要で、振動や転倒時には希硫酸が漏れ出し、フレームやマフラーのサビの原因になることも珍しくありません。

カタナもGPZ900RもZ1もFZ750も、この点では立場は同じです。「名車だから丈夫」ではなく、「名車だからこそ電装は個体差が大きい」と考えて選んだほうが、結果的に長く付き合えます。

最大18Vの過電圧耐性。レギュレーターの状態に左右されにくい

「では最新の軽量なリチウムイオンに」と考える方もいるかもしれませんが、リチウムイオンは過電圧に弱く、旧車特有の電圧のばらつきがかかると保護回路が働いて突然出力が止まってしまうことがあります。OUTDO NaCRYB14L Pro(ナトリウムイオンバッテリー)は最大18Vまでの過電圧耐性を備えており、材料そのものの特性で異常な電流を自動的に感知して止める安全機構も内蔵しているため、車種・年式によるレギュレーターの個体差があっても余裕を持たせやすい設計です。

猛暑の車庫保管と0V。旧車オーナーがいちばん気にするところ

名車ほど「毎日乗る」より「天気のいい休日に乗る」という付き合い方になりがちです。数か月放置してセルが回らない、というのは旧車あるあるでしょう。NaCRYB14L Pro は自己放電が少なくフル充電での保管なら最長18か月が目安。万一0Vまで電圧が下がっても、再充電でセルにダメージを残さず復活する点も、長期保管の多い旧車には心強いポイントです。さらに鉛バッテリー比で約60%軽量になるため、車体の取り回しの負担も軽くなります。

同じ「YB14L-A2互換」でも、確認は車両ごとに

外形寸法や極性(+−の向き)は下記スペック表の通りですが、年式・仕様変更によって搭載スペースやケーブルの取り回しが微妙に異なる車両もあります。完全密閉構造のため液漏れの心配がなく360度どの角度でも設置しやすい設計ではありますが、ご購入前には現車のバッテリー本体に記載された型番と、下記の適合表・スペック表を必ず照らし合わせてご確認ください。

この記事の適合データについて
下記の適合表は、OUTDO公式適合表に登録されている車名・型式をそのまま掲載しています。GPZ900R は公式適合表に「GPZ900R ニンジャ」(型式 ZX900A)として登録されています。Z2(750RS)も公式適合表に登録があり、本記事の適合表に含めています。なお、ホンダ CB750Four・CB750F系は専用の適合ガイド記事をご用意していますので、そちらをご覧ください。
旧車の名車が並ぶガレージでバッテリー収納部を確認する様子
完全密閉構造で液漏れの心配なし。名車のフレームを守ります。

Fitment Table — 適合の目安

名車別
YB14L-A2互換適合表

下記はいずれも OUTDO NaCRYB14L Pro が適合モデルとなる車両です。本記事で取り上げた名車は金色の車名で示しています。

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車名 型式 年式 排気量 適合モデル
SUZUKI/スズキ
GSX1100S KATANA GU76A 1994〜2000 1100cc NaCRYB14L Pro
GSX1100 KATANA GS110X 1981〜1983 1100cc NaCRYB14L Pro
GSX1100F KATANA GSX1100F 1987〜1994 1100cc NaCRYB14L Pro
GSX750S KATANA GS750X 1982〜1983 750cc NaCRYB14L Pro
GSX750S KATANA GR72A 1984〜1986 750cc NaCRYB14L Pro
GSX1100ES GS110X 1982〜1986 1100cc NaCRYB14L Pro
GSX1100EF GV71A/B 1984〜1986 1100cc NaCRYB14L Pro
GSX-R1100 GU73A 1989〜1992 1100cc NaCRYB14L Pro
GSX750E GS750X/GR72A 1980〜1983 750cc NaCRYB14L Pro
GS750 GR72A 1976〜1979 750cc NaCRYB14L Pro
GS750G GS750G 1979〜1982 750cc NaCRYB14L Pro
GS1000 GS1000E 1978 1000cc NaCRYB14L Pro
GS1000 GS1000S 1979 1000cc NaCRYB14L Pro
GS1000 GS1000G/L 1980〜1982 1000cc NaCRYB14L Pro
KAWASAKI/カワサキ
GPZ900R Ninja ZX900A 1984〜2004 900cc NaCRYB14L Pro
ZX900A Ninja ZX900A 1984〜1992 900cc NaCRYB14L Pro
Z1 Series Z1 1973〜1975 900cc NaCRYB14L Pro
Z2(750RS) Z2 1973 750cc NaCRYB14L Pro
Z2(750RS) Z2A/B 1974〜1975 750cc NaCRYB14L Pro
Z750 Four Z2A4/A5 1976〜1977 750cc NaCRYB14L Pro
Z750 Four KZ750D 1978 750cc NaCRYB14L Pro
ZX1000A Ninja ZXT00A 1986〜1992 1000cc NaCRYB14L Pro
GPZ1000RX A ZXT00A 1986〜1987 1000cc NaCRYB14L Pro
GPZ750R Ninja ZX750G 1984〜1986 750cc NaCRYB14L Pro
GPZ750F ZL750A 1983〜1985 750cc NaCRYB14L Pro
GPZ750A/E/G ZX750A/G 1982〜1985 750cc NaCRYB14L Pro
GPZ400S EX400A 1989〜1990 400cc NaCRYB14L Pro
Z750F Ninja ZX750A/G 1987〜1990 750cc NaCRYB14L Pro
Z750F/FX KZ750D/E 1976〜1982 750cc NaCRYB14L Pro
Z750 Twin KZ750B 1976〜1979 750cc NaCRYB14L Pro
Z750H ZXR HI Stinger ZX750H 1989〜1992 750cc NaCRYB14L Pro
YAMAHA/ヤマハ
FZ750 1FM/2FM 1985〜1991 750cc NaCRYB14L Pro
XJ750/750A/750D/750DII 5G8/5G9/22N/29R/38X 1981〜1985 750cc NaCRYB14L Pro
XJ750 Special 1J7/2K1/4G1 1982〜1983 750cc NaCRYB14L Pro
XS650 Special 4L6/16F 1978〜1983 650cc NaCRYB14L Pro

※上記はOUTDO公式適合表の登録内容に基づきます。年式・仕様変更により端子形状や取り付けスペースが異なる場合があります。ご購入前に必ず現車のバッテリー型番と適合表をご確認ください。

全車種の適合表はこちら

Specifications — 製品仕様

NaCRYB14L Pro
スペック詳細

OUTDO NaCRYB14L Pro — Technical Data
電池種類 ナトリウムイオン電池
電圧 / 容量 12V / 10.5Ah
CCA値 420A
外形寸法(L×W×H) 132mm × 88mm × 163mm
重量 2.44kg(誤差±5%)
極性 −(左) / +(右)
互換型番 YB14L-A2
動作温度範囲 -25℃〜対応
過電圧耐性 最大18Vまで対応(旧車・レギュレーター不安定でも安心)
長期保管 フル充電保管時:最長18ヶ月
耐久性 充放電3,000回サイクル/約80,000回のエンジン始動
過放電からの復帰 0Vからの再充電でほぼ復活
設置角度 360°フリーマウント(液漏れゼロ設計)
製造国 中国(CE認証セル採用)
保証期間 2年間・走行距離無制限

※数値はOUTDO公式サイト掲載値に基づきます。仕様は予告なく変更される場合があります。


Comparison — 旧車視点での比較

名車オーナーが気にすべき
3種類の違い

旧車のバッテリー選びで重要なのは、不安定な電圧への強さと、万一の際の回復力・維持のしやすさです。

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比較項目 OUTDO
ナトリウムイオン
従来の鉛 リチウムイオン
過電圧への強さ
(レギュレーター不安定時)
最大18Vまで安定 電圧超過で劣化しやすい 保護回路作動で不安定になりやすい
日常のメンテナンスの手間 完全密閉・液量点検不要 定期的な液量点検が必要な場合あり 比較的手間は少ない
0Vまで放電した際の回復 再充電でほぼ復活 回復が難しいことが多い 回復が難しいことが多い
猛暑の車庫保管・長期放置への強さ フル充電で長期保管に対応 自然放電が比較的早い 保管に比較的強い(個体差あり)
重量 鉛比 約60%軽量 重い 軽量

※OUTDOの数値は公式サイト掲載値です。鉛・リチウムの欄は一般的な傾向を示すもので、製品により異なります。

旧車の名車のエンジン始動シーン
猛暑の車庫保管明けも、久しぶりのエンジン始動も、安定した始動性を目指した設計です。

Warranty — 保証・アフターサービス

OUTDOが約束する
3つの安心保証

  • 01
    2年間補償 — 走行距離・使用頻度は一切不問
    お届け日から2年間、製品に起因する不具合・故障を補償します。毎日の通勤から長距離ツーリングまで、走り方を選ばない補償です。
  • 02
    初期不良は無償交換・修理
    徹底した出荷前検品を実施していますが、万が一初期不良があった場合は到着30日以内にご連絡ください。メーカー確認のうえ、無償対応いたします。
  • 03
    国内外の品質認証を多数取得
    ISO 9001(品質)・ISO 14001(環境)・ISO 45001(労働安全衛生)に加え、CEマーキング・UN38.3など国内外の認証を取得。世界基準の品質管理体制が裏付けです。
ISO 9001ISO 14001ISO 45001CEマーキングUN38.3

FAQ — よくある質問

購入前の疑問に
答えます

適合表に自分の車名が見当たりません。どう確認すればよいですか?
車名は同じでも仕向地や年式によって呼称が異なる場合があります。まずは現車のバッテリー本体に記載された型番(例:YB14L-A2)と、車検証等に記載の型式をご確認ください。そのうえで本記事内の適合表または全車種の適合表と照らし合わせていただき、判断がつかない場合はカスタマーサポートまでお問い合わせください。
電圧制御が不安定な「旧車」でもナトリウムイオンは使えますか?
はい、むしろ旧車にこそ「OUTDO」をおすすめいたします。旧車や絶版車は、現代の車両に比べレギュレーターによる電圧制御が不安定なケースが多く、それがバッテリートラブルの大きな原因となっています。鉛バッテリーの場合、電圧が15Vを超えると内部で激しいガスが発生し、電解液の減少や極板の劣化が急激に進みます。リチウムイオンバッテリーの場合、15Vを超えるような異常電圧がかかると、保護回路が作動して突然シャットダウンしたり、最悪の場合は発火や故障のリスクが高まったりします。OUTDO(ナトリウムイオン)の場合、最大18Vまでの圧倒的な過電圧耐性を備えており、旧車特有の電圧のバラつきにも耐えうる設計のため、車両側のシステムはそのままに、最新バッテリーの恩恵を安心してお受けいただけます。
充電器はどのようなものを使用すればよいですか?
以下の3つの条件を満たす「12Vのバッテリー用充電器」であれば、安心してお使いいただけます。12V車・バイク用充電器であること(最大電流10A以下を推奨)/最大充電電圧が15V以下であること/過充電防止機能(自動ストップ・維持充電機能)があること
自己放電が少ないと聞きましたが、長期間放置しても充電は不要ですか?
OUTDO(ナトリウムイオンバッテリー)は、バッテリー単体での「自己放電」が極めて少なく、非常に長期間の保管に耐える特性を持っています。ただし「暗電流(待機電力)」の影響を考慮する必要があります。暗電流がほとんど流れていない車両であれば、12ヶ月以上の放置でも始動が可能ですが、電装品の多い車両や、微弱な漏電がある車両では、数週間でバッテリー残量が低下する場合もあります。1〜2ヶ月に一度の電圧チェック、または補充電を行っていただくのがおすすめです。もし長期間の放置により過放電させてしまったとしても、再充電することで、ほぼ損傷なく性能を復活させることが可能です。
ナトリウムイオンはトリクル充電に対応していますか?
はい、むしろ推奨しています。トリクル充電器を繋ぎっぱなしにしておくことで、バッテリー内部が常に「走り出しに最適なコンディション」に保たれます。長期間愛車に乗れない時期などは、繋ぎっぱなしにしておくことでバッテリーの健康状態が高レベルで維持され、結果として製品をより長く使い続けること(長寿命化)に繋がります。お手持ちの鉛バッテリー用充電器がそのまま「最高のメンテナンスツール」になりますので、ご活用ください。
使い終わったバッテリーの処分はどうすればよいですか?
OUTDO製品にお買い替え(新たにご購入のうえ交換)いただくお客様に限り、旧バッテリーの無償廃棄サービスをご利用いただけます。梱包のうえ、送料元払い(お客様負担)にて〒457-0024 愛知県名古屋市南区赤坪町180 弊社(株式会社ナヴィック OUTDO事業部)までお送りください。※着払いでの受け取りはいたしかねます。

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あの名車に、
次世代のナトリウムイオンを

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Disposal — バッテリーの廃棄

OUTDOへお買い替えの方は
旧バッテリーを無償回収

使い終わったバッテリーは、OUTDO製品にお買い替えいただくお客様に限り、旧バッテリーの無償廃棄サービスをご利用いただけます(送料元払い)。

【弊社無償廃棄サービス/OUTDO購入者限定】送料元払いにて下記宛にご送付ください 〒457-0024 愛知県名古屋市南区赤坪町180
株式会社ナヴィック OUTDO事業部 宛 / 品名:廃バッテリー
※本サービスはOUTDOバッテリーをご購入のうえ交換される方が対象です。
※着払いでの受け取りはいたしかねます。必ず「元払い」にて発送をお願いいたします。

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※本記事の情報は執筆時点のものです。適合表はOUTDO公式適合表の登録内容に基づいて作成していますが、車種の年式・仕様変更・仕向地の違いにより適合バッテリーが異なる場合があります。ご購入前に必ず現車のバッテリー型番をご確認のうえ、適合表またはカスタマーサポートにてご確認ください。記載の数値・仕様はOUTDO公式資料に基づきますが、予告なく変更される場合があります。
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